砂上の法廷・感想文(ネタバレ有り)

私のヒーロー、キアヌリーブス様が主演。
これも、キアヌ様が出演しているなら、外れないだろうと、借りては来たものの…。

裁判の進行と同時進行で、過去と現在の当時の様子が再現されてゆくのですが、あんまりパッとしなかったかな。2度目はないって感じ。

最後と最初の映像が繋がるのですが、そうかーへぇーみたいな。

自分で犯人探しもしたから、ミステリ?なのかな。

何にせよ、内容には、パッケージほどの魅力はなかったかな。

誰が主人公かわからない。強いて言えば、弁護士キアヌ様かな??みたいな。みんな脇役であり、主役でもある。

花を添えていたのが、黒人の、キアヌの隣に座っていた方。人種差別の激しい国で、黒人としての、自分の役割をわかっていて、その辺は、リアルでシビアな法廷作品だなとか思ったり。

あとは、加害者である青年の母親とか、食欲を抑えられるからね、とか言ってタバコを吸っているので、それっていいんかいなと思ったり。今のこのご時世で…。相当古い作品なのか??

と、思ったら、つい二年前。

ネットでの評価は高いっぽいのだが、私は過度に期待して見た法廷モノなので、ガッカリ感がパネエ。

まあ、誰でも嘘を吐くということはわかったのだが、私はあまり嘘はつかない方なので(嘘は嫌いだからね)、青年が迫真の演技で嘘をついたりとか、検察が証拠を握りつぶしたりする事が有ったりとか、鑑識や証人が、宣誓したにも関わらず、みんなが嘘を言ったりとか、キアヌ弁護士が、どう見ても劣勢の裁判を、陪審を一気に味方につけ、逆転裁判したりとか、映画館で見たら、また楽しかったのかもしれない。

最後は、あっさりさっぱり終わるので、あんまり、家で見る映画向きでは無いんじゃないかと。カップルとかは、尚更、見ないほうがいいね。個人的に、カップルにオススメするのは、少林サッカーな私が何を言うのかとも思うのだが。

キアヌ様の言葉の選び方が洗練されているとは思った。
加害者と思われている青年に、証拠を突きつけられ、真実を白状しろと問い詰められても、華麗に受け流す。さすがは一流弁護士。

加害者から一転、被害者となった青年が可愛そうでしか無い。

が。

しかし、被害者の父親も、相当なクズだからね。稀に見る、腐敗した生ゴミ野郎だしね。
こんなもんかなって感じ。

小説で読んだら、盛り上がっていたかもしれないが、映像化には失敗した感がある。個人的な意見ですが。

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