妹の家。後日談。

いやあ、手みやげにさ、自分が食べたい物を(食べる気満々で)持って行ったわけなんですよ。



それがこれなんだわさ。

ゴルゴンゾーラなんですわ。
蜂蜜と一緒に召し上がれ〜って書いてあるから、妹に、『蜂蜜を準備しろ!』と命令して、いざ行ったわけさ。



『ブルーチーズって、食べるの超こわいよね』と、妹と話し合いながら、びびりつつ開封。

案の定、開けた途端に襲って来た猛烈な臭いに、2人で圧倒される始末。

現実は想像をゆうに超えて行く…。。


「くっさ!!」


「うん、超くっさいね…」


「この臭過ぎる、青カビまみれのチーズを最初に食った奴って、一体なに考えてたんだろうね…」


「相当な、人並み外れたチャレンジャーだよね…」


「スゴイよね…」


「まあ、塩辛とかも、最初に作った奴って、すごいじゃん…?きっとそんな感じだよ…」


「…うん、そう考えてみれば、せやね…。まあ、食べてくださいよ。蜂蜜あるし」


「え、あんた食べないの?」


「…姉ちゃん最初に食べて。私は姉ちゃんが食べてから…食べるかどうか…決めるから…」


「私は毒味役かいな!!」


とか言いつつ、喜んでチャレンジする私。
そこはそれ、食べたかった訳ですからね。
で、まずは少し、切り分ける。
開けてみてからわかったのですが、少しじっとりしてる。乳清みたいなのがでてる。
しかもラップに包まれている。ラップの上からビニールでガッチリ包装されているのだ…。

バターナイフで切ってよかった(ラップが伸びるだけで、切れんかったが)。
普通に包丁で切っていたら、ラップごと食べる所やったで…。



蜂蜜をぶっかけて、いざ実食。

臭みとかクセが、良い意味で蜂蜜に全て消され、濃ゆい、塩気の強いチーズやなぁという感じ。あまり沢山は食べられなかった。

皿に添えられたメープルクッキーは、これで口直ししろという、妹からの思いやりww

後は、昼食を何も食べていなかったので、それを話すと、チゲ鍋を作ってくれた妹。



うまし。ちゃんと主婦やっててお姉ちゃんは安心したよ。

食後は、妹ご自慢のマグカップでコーヒーをご馳走になる。



ポーセラーツで、自分でイラストを選んで貼ったのだとか。
かわいかったよ。仕事が丁寧で、感心しました。


うちのお義母様が、妹にわけてあげた、金の生る木(多肉植物)。
私がみていたころは、グラスに水で育てていたが、いつの間にか鉢植えに進化しておった。立派に育っておった…。ここまででっかくなるとは思いもよらなんだ…。




二日目の夕食。
シーフードパスタ。
これも美味しかった。



実母から任命され、アンダーカバーとして、妹の家庭環境を調査して来た訳ですが、妹は幸せそうでした。
素敵な御主人と、義理の家族に恵まれており、安心して帰りました。

初日の夕食は、妹のご主人に回転寿司店へと連れていってもらったのですが、財布を忘れる私。

それを包み隠さずに実母に報告したら、『ヘボだね、スーパーヘボだね』となじられる、へたれアンダーカバー。

もう疲れてたんだよ!!私だって、うっかり過ぎるって情けなく思ってるよ!!だったら貴様が自分で調査やれや!!思う存分調査しろや!!と怒りたくなった週末でした。

妹よ、そして、妹のご主人様、誠に有難うございました。
楽しかったです。

妹の家から帰る際、ゴルゴンゾーラを「持って帰ってよ」と、私に押しつけようとする妹。それはね、一応おみやげだから、受け取ってはならんわけなんですよ。

お前さんが料理もしないし食べもしないなら引き取るけど、グダグダ言う前に、いいからさっさと消化する方法をスマホで調べんかいな!!と檄を飛ばし、妹はやっと調理法をみつけ、これなら大丈夫…多分!!ということで、ゴルゴンは妹の家の冷蔵庫に保管されることになった。そんなに臭かったか、ゴルゴン…。食べられそうも無いか、ピカンテ…。

家に帰ったら、バイトのメールが300件以上来てて、地味に泣いた。

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