年末美術館弾丸ツアー。1・安藤忠雄展

行って参りましたよ。Jamesとギロッポンまで。
1日で三つの特設展を鑑賞するという、夢に満ちた1日の始まりです。
まず、六本木駅を出て、かるく迷い、

トンネルを抜けるとそこはー……

首都高の真上だった……

そして、歩道も消えた……

(トンネル内にしかなかった歩道。先頭を切って、右も左も分からない私を案内し、一生懸命に歩くJamesには悪いのだが、「これきっと整備用の歩道だ…」という私の勘は、残念ながら当たった…)。


国立新美術館に行こうとして迷った、地図の読めない私ら。
命懸けで、反対側にある立派な歩道へと、二人で走り来る車の間をぬって、音速で渡りましたww

六本木はおしゃれな街ですねえ。
田舎から行く私にはガクブルの街ですよ。
でも、道ゆく人々に統一性が無い。
金持ちなのか貧乏人なのか判然としない。
しかも割と朝早かったので、街が、まだ目覚めたばかりなのね。
これが森ビル付近になるとまた違うのですけど。
バリバリのエリートで溢れている感じ。
あっちはマジで近付きたくねぇ、という、野猿のワタクシ。

銀座とはまた違う雰囲気です。

オレ様、一生、DJやって生きていく!!みたいな容貌の方が居たと思えば、一見普通の主婦っぽい方がお金も時間もかけたおしゃれで清潔感のある、毛に艶のあるペットを連れて散歩していたり。

人、少なかったね。就業開始時間はとっくに過ぎていたし。ビジネスマンはオフィスビルの中、って感じでした。
昼になれば、街は、一気に賑わい出したのですがね。

なんて感想はどうでもいいのです。

国立新美術館で行なわれている、安藤忠雄展と、新海誠展とサントリー美術館のセーヴル展を見てきました。

時間との闘いです。

まずは、安藤忠雄展。

一見すると学術的な方から、芸術系の方、外国人、ぼろぼろのフリース着た主婦っぽい方(私側の人間と見た!!)や、学生が入り混じっておりまして…。学芸員の視線をかわしながら、こっそり隠れてスマホで写真を撮影している方が多かった。
無駄の一切を削りとられた、斬新な建築様式には感嘆いたしました。安藤先生は、文武両道の天才なんだと感じました。あの素晴らしい建築が、独学だからね、尚更。
その最たるもの。国立新美術館。
入口を抜けて上に登って行きます。



左の写真。
真ん中でカメラを構えているオッサンは、こちらとは全く別の方角に向けて、カメラを構えておりました。何に夢中だったのでしょうかね。紅葉かな。




入口を入ってすぐの旧日本軍の模型。
国内で初めての鉄筋コンクリートの建築だそうです。




大凡の全体像。日本の日の形をしているのだとか。


物販。
ラフスケッチとサイン入りの図録と、これまたサイン入りの絵はがきがたくさん。サインの入った教会の絵はがきを4枚買ってきました。

安藤先生、10周年記念の出血大サービスやな…なんて思って物販をウロついていると、

ぼろぼろのフリースを着た主婦らしき方が、学芸員の方によって、どんどん追加されて来る図録の中身を次々と見て、盛大に漁っておりましたが、結局何も買わずに物販を後にした姿には驚いた。お前…。
レジ付近で動かねえから邪魔なんじゃ!!なんて思い、注目していましたので。

図録?売れ行きは、すこぶる好調のようでしたよ。クレパス(多分)の二色で色も付けられている、豪華なラフスケッチの為でしょうか。

やはりサイン入りと、そうで無いものとは、売れ行きも違う感じ。
私も絵はがきを買ってしまったし…。サインは、あ、疲れたんだな、とか、これは分かる、というものとか、バラバラww

物販は、特設展をみなくても買い物が出来るので、お近くの方は、是非、寄って見てくださいませ。

そして、安藤展の写真撮影の許可されたの場所の写真。



茨城だったか栃木だったかにある、安藤先生が、苦心して設計した、光の教会。
原寸大で、屋外展示場に有りました。背の低い私が撮るとこうなる。



背の高いJamesが撮ると、こうなるww
光輝いて、非常にうつくスィー。
神々しいぜ。流石、神に愛された女、James!!
これ、絵葉書にしようかな。

時間帯も天気も最高だった。Jamesに付いて行っただけの私。
Jamesの凄さに感動する。



国立新美術館内部。あのグニョグニョした内部は、同じくグニョグニョしているのである。こんな不思議な建物を建築したかと思えば、あの、カール・ラガーフェルドのスタジオも手がけているので御座います。

まとめ。
安藤先生は、文化と自然を愛する、天才でした。



ここまでお付き合いいただき、有難う御座います!

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