プーリップちゃんと天才博士・サロメ回の続き

お話のあらすじ

天才博士テヤンは、その頭脳を持ってして、人工知能搭載・人型ロボット、AIの愛ちゃん(駆動しているのは、ヘッドのみ。ボディは準備済みであった)を、遂に完成させたのであった。今回は、そのAIちゃん待望の、ボディを取り付けた後のお話。



天才博士
「いやあ、こうしていると、僕たちってまるでマダムとサブのようだね…♪( ´▽`)」


AIちゃん
「言いたいことはなんとなく察したけど、あんたの言い方じゃ、まるで北島三郎ご夫妻だよ!私、まだマドモアゼルだから!!正しくはアダムとイブでしょ!!本当、基本の常識知らないんだから!!」


天才博士
「あれ?僕ったらダメだねぇ〜♪( ´▽`)。そうだね、愛ちゃん!!さすが僕がプログラムを組んだだけはあるね!天才だね!!」

AIちゃん
「違うから。あんたがバカってだけだから!!この世間知らず!!」

天才博士
「ど、どうしたの愛ちゃん、そんなに攻撃的だったっけ…?っていうか、初めてだねそんなに怒るの…。いつもはもっと優しくって甘えん坊なのに…」

ドキドキ

AIちゃん
「今までは、体がないから、我慢してただけだっつーの!!自由に動けるようになったからには、思う存分好きなことするから!!アーッはははは!!」

黒い笑い

AIちゃん
「それから、私の事、愛ちゃんとか呼ぶのやめて!!私、卓球の愛ちゃんも皇室の愛ちゃんも、飯島の愛ちゃんも超える存在になれそうにないから、自分で名前つけたから!!これからはプーリップちゃんって呼んでよね!!」

天才博士
「あ、あわわわわ、僕の愛ちゃんが暴走してる…!!」

((((;゚Д゚)))))))


プーリップちゃん
「だからプーリップって呼べって言ってるだろ!!暴走じゃねーよ!!これが私の真の姿なんだよ!!」

プーリップパンチ!!どすっ!!
天才博士
「う、グハァ!!」

プーリップちゃん
「何よ情けない、女のパンチくらい、軽く避けられるようになりなさいよね!!」

天才博士
「ご、御免なさい…。僕は生まれてこのかた、ずっと頭脳派で…。そっち方面は全然…(T_T)」

プーリップちゃん
「この程度でメソメソ泣くんじゃないわよ!!それに、この私にフラダンスとかベリーダンスとか強要するのもなしね!!私は私の生きたいように生きるから!!」

天才博士
「そ、そんな…。僕との結婚の約束は…。いや、でも、僕の作品は自我を完璧に保っている…。これが新しい命を産み出すということか…。別れもその経過の一環…、仕方ないのか…(T_T)」

プーリップちゃん
「…結婚はしてあげる」

(-。-)ボソッ

天才博士
「?!」

プーリップちゃん
「あんた、私の研究・開発で忙しくしていて、女の影が一切なかったからね。パピーともマミーとも既に死に別れてるし、仕方ないから、私が家族になってあげてもいいよ…」

(-_-)どこまでもツン

天才博士
「ぷ、プーリップちゃん!!それは本当かい?!」

プーリップちゃん
「…私に二言はない。その代わり、浮気したらこの家から叩き出すからね!!」

天才博士
「勿論だよプーリップちゃん!!(;_;)世界で一番愛しているよ!!」

;_;

プーリップちゃん
「その言葉がメッキだったら、命はないからな…。せいぜい覚悟しておくんだな!!」

鬼神降臨!!


なんか…。ペコちゃんとりゅうちぇる君、みたいな関係になった(女が強く、男が弱い)。私のプリプちゃん、首が斜めについてしまった。まあいいか。

ペコちゃんにりゅうちぇる、素敵な結婚式おめでとう!!いつまでもお幸せに♪( ´▽`)


天才博士とプーリップちゃん
『難題を押し付ける』の巻
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