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伊藤計劃プロジェクト、映画を見る

ハーモニーと、虐殺器官を、ようやっと見ましたぞ。

両方とも、面白すぐる。あと3回は見て、内容にもっと理解を深めたいですね。

特に乙女としては、虐殺器官の主人公がかっこよすぎて死ぬ。死んでしまう。キュン死。敵もカッコよすぎる。惚れそう。ていうか、惚れてまうやろ!!みたいな。

ハーモニーの螺旋監察官も、私の憧れの、仕事のできる、決断力も、判断力も持ち、多少の違法も自分の信念の為ならば厭わない、素敵な女性だったが、父親が手配されている身で、あんな地位のある立場になれるものなのか。そこが都合良すぎないか??

しかも、james に、このプロジェクトを、はじめて教えられた当時、この作者の方の名前が、Jamesはうる覚えで、私は、この漢字初めて見たって感じで、二人とも作者の名前の、はっきりした読み方がわからず、(伊藤計劃って書いて、イトウケイカクと読むのだ!!)wikiで調べたら、イトウケイジって書いてあってさ、それを信じた私はバカだった、みたいな。

最近お気に入りの米津元師も、どう考えてもヨネズゲンシなのに、wikiで調べたら、ヨネズケンジって書いてあってさ、それを鵜呑みにしていたのに、ソフトバンクのCMで、ヨネズケンシって教えてもらったりさあ。何なのこの自分の情弱っぷり。ていうか、ウィキって…。頼みますよ!!もっとしっかりしてくださいよ!!もうアクセスしねえぞ!!

それは脱線なのだが、マジで、いやほんと、天才って夭折してしまうのかなって。
夭折してしまうからこそ、人々の間で語り継がれるのか…。
あなたの作品をもっと読みたかった。もっと知りたかった。
私は、薄っぺらい作品は、それを通して、作者の心情の裏側を読み解きたくなる変態なのだが、伊藤さんは、それがないな。しっかりとした、素晴らしい作品だった。引き込まれたな。映画しか知らないけどな。この、伊藤計劃プロジェクトに関わった全ての方に感謝を。素晴らしい作品を有難う、一生忘れない。原作が読みたくなりました。

そんな時間はないのだが。
最近いきなり、忙しくなって。今日、久しぶりにゆっくりしたぞ。心ゆくまで寝た。寝ぼけ眼でベッドの上で気づいたら、垂涎を枕にべったりつけてたわ。最悪だわ。あられもない寝姿でヘタれてるこんな姿、旦那様にも見せたくねえわ。まあ、私より早く出勤するし、すっぴんピンの顔とか、ちょい生えた髭とか、飛び出した鼻毛…

結婚ソング(恋愛ソング)
応援ソング(夢を諦めるな系)
卒業入学ソング(季節を歌った歌)
友情ソング
鎮魂歌
童謡

これ以外の歌ってあるのだろうか。

今頃、クリスマスキャロルを見る(ネタバレ有り)

何か気の利いた名画が見たくなって、ディズニーのクリスマスキャロルを見る。

これは、うちの旦那様が、冒頭の葬式のシーンを見て、「なにこれ、実写??」と思ったほどの、素晴らしい出来栄えのCG映画です。

スクルージがいい感じ。徹底して嫌な役。街角の募金活動にはガンを飛ばし、寄付をお願いに来た人には、そんな貧乏人は救貧院に入ればいいと一喝。そして追い出す。序盤は近所でも有名な、大金持ちドケチ意地悪ジジイ。

マーレイの亡霊が現れてからが、だんだん引き込まれて行きますね。

生前、カネカネ言って、人に対して思いやりのない、意地悪な生き方をしてきた方々が、後悔する場面です。その姿は全身を鎖と重りに繋がれて、日々、落ち着けるところもなく、死んでから後悔し、泣き喚いている。恐ろしい。

そして、マーレイはスクルージのもとを訪れ、彼の下に、クリスマスの精霊を派遣します。

記憶に残ったのは、スクルージが、クリスマスの二人目の精霊に、「あんたがたは、安息日だから、パン屋にまで、休めというんだ。それで困っている人もいるというのに」とか言うシーンで、クリスマスの精霊が、「それは私たちの兄弟の名を語る連中がいう事だ、文句はそいつらにいうんだな!!」と、一蹴する所です。やはり、キリスト教はキリスト教で、カソリックなら、堕胎を許さないとか、同性愛禁止とか、今の時代から見れば、ネックも沢山ありますからね。

一人目の精霊は良かった。スクルージも、元は普通の優しい心を持った人間なのだと思わせる。二人目は、貧困と無知の悲しさを教えてくれる。3番目はもう怖いのなんのって。黒いでっかい葬式用の馬車に追いかけられるからね!!死ぬ日の予言までされるしね。

心を入れ替えたスクルージが、クリスマスの朝、元気溌剌と子供のように、生きている事を楽しむ姿は良かった。

甥のクリスマスパーティにも、勇気を出して出席し、貧しいもののために寄付をする姿も良かった。

何より良かったのは、朝起きて一番に、使用人の家族に、肉屋の取り扱っている中でも、看板商品にしていた、一番大きな七面鳥を届けるという善行をした事。

そして、しかめっ面で、現状に我慢がならん、お前の給料を上げてやる!!と、言った後に、一人で大笑いした事。その後石炭を買ってきてくれと頼み、一人でウキウキと踊っていた事。

使用人の子供に援助を申し出て、第二の父親になった事。

展開も…

映画『ベオウルフ』を観る(ネタバレ有り)

十年前の作品。

アンソニーホプキンスは駄作に出演しないだろうという、根拠のない自信で選んだ一作。
なんか…。個人的に思うのは、展開が読める作品は駄目だなって。

裏切られたい。
え、まさか!!そ、そんな展開だとは…!!
…とか思いたい!!

その点で、シャイニングは高評価を受けているのかと思う。 先読みできると安心ではあるが、映画への期待感は裏切られる為にあるからな。
人間の場合は、『アイツに期待する事自体が、間違っていた…』というのが現実だからな。

映画くらいは夢を見せてほしい。


何故か、始まりの宴会のシーンが、CG(多分) キャラクターまでCG(多分)
シュミレーションゲームの画面を見ているようだった。
お金はかかっているのかも知れないが、納得いかない。 当時の最先端だったのかもしれないのだが、それでも納得がいかない。 そこは実写でやろうよ!! バケモノと、その親玉アンジー以外は、わざわざCGで作った意味が分からない。
もしかして、むしろCGにして、節約したのだろうか??
王妃も、顎デカすぎ。顔四角いだろコレ。 四角すぎんだろ!!下顎がでかすぎるよ!!
どこが若く美しい王妃なんじゃい!! アンソニーホプキンス扮する王に、ツバ吐きかけているしなぁ…(真っ当な理由があるが)。歌は上手いのだが…。

むしろ、年取ってからのほうの姿が、威厳があって髪も美しく束ねられ、素敵だった。 こういうオバサマになりたい、と思わせる。
もうね、展開が読めすぎて、アンジーが主人公を誘惑するCGシーンが美しいなあって感じで。あの辺は本当に良かったんだけどなあ。
あとね、アンジーが、主人公ベオウルフの子種を貰う代わりに、主人公の冨と栄誉や繁栄を約束するシーンで、「これが私の手にある限りは、保証するわ」って言って、アンソニーホプキンス(王)が、ドラゴン退治をして頂戴してきた、国宝のお宝の、暗闇でも光る、という、謎の変な形の盃をアンジーが預かるんだけど、そこでですよ、ベオウルフさん、「代わりに、この沼から出て行ってくれるならいいよ」と、なぜ条件を付けないのだ!!!とね。『この手に有る限りは…』って、アンジーから条件付けられた時点で、あとでなんかする気だなこの女!!って思わないか???
もうね、事が済んだ後は、お互い用済みだから、今後のお互いの為にも、出てって欲しいんだけど?と、普通考えないか??と。
映…

殺し屋・見参!!

殺しまくっています。
毎日飽きもせずに。

アサシンや、スイーパーと呼ばれても構わないほど、日々殺してる。
どっちかっていうと、隠密に殺しているので、アサシンだろうか。
相手に気づかれず、猫のようにしなやかに近寄り、一気に叩く。

そんなアサシンIndi、だんだん疲れて来ました。
相手の元気さに………。

羽虫の馬鹿野郎!!

なんでこんなにいるねん!!

以前までのウブな私は、要領もわからず、とりあえず、発見するたびに、手でバシバシと、ぶっ叩いておりましたが、ノーコン。

最近腕が上がって、動きを読みつつ、静かにスッと手を出し、ズバシィイン!!と、5割くらいの殺傷能力で行けるようになりました。

さようなら、羽虫ども。私はもっと腕をあげるぜ!!

虫刺されの苦しみと、羽虫やデカイ蜂、大きいハエトリ蜘蛛に悩まされております。

いやいや、夏場だけだ、今の時期だけだ!!と、もはや諦めておりますが、冬場になったらなったで、今度はゴキの野郎やネズミどもが暗躍する。

生ゴミの袋を引き裂き、明日洗濯しようと洗面所に置いておいた、カップ麺の食いこぼしの香る服にまで噛み付き、糞を大量に残していくネズミは、衛生的にもよくないし、もう本当に最悪って感じです。

ハクビシンとか狸とか、イタチといった害獣まで、盛り沢山に居ます。

まったくもって、主婦は大変だぜ!!

北海道凄い被害

私も被災したことがあるので、日々の備えは、そこそこやっている方なのですが、道民は、こんな大震災が来た後に、朝になってから、カセットコンロや、懐中電灯やランタンを買いに、ホームセンターまで走ったりするご様子。テレビで見る限りでは。

気候も、まだ落ち着いており、暑くも寒くもない感じになろうとしているので、まだ良いのですが、猛暑の中とか、東日本大震災のように、寒さ真っ只の中じゃなくてよかったなぁと。それだけかな、救いは。

北海道って、周りが全て海に囲まれているから、津波が来たら、一瞬で死んでしまうし、そんなことになったら、日々の備えも何も、あったもんじゃない!!っていう気持ちも、そう考えてみれば、わかるかなぁ…。

知り合いの道民は、私の住む地域に比べたら、地震なんて全然ないとか言っていたし。実際私の住む地域に着任した、知り合いの家族は、あまりの地震の多さに驚いて、すぐに帰ったとのことですし。

今回は、西日本で、甚大な被害をもたらした、過去最大の超大型台風21号の台風一過のそのすぐ後ということで、何てタイミングが悪いのかと。重なるよりかは、幾らかはマシかもしれないが…。

何で日本はこんなに災害大国なのだろうと(島国だから仕方ないが)。

もう、地震雷火事親父じゃなくて、地震雷火事台風竜巻津波だなと(順は自分でつけてください。それぞれの住む地域によって違うだろうから)。

親父はむしろ助けになるんじゃないかと。自衛隊とか。体力自慢の若者から、脂の乗った経験豊富な知恵を持ったおっさんも沢山いる。

NHKは、【JR北海道、未だ復旧のめど立たず】とか、朝は報道していましたが、北海道全域で停電ってまだ一部では報道している状態なのに、どうやって電車動かせっていうの??人力??と、若干怒りが。

そしたら、しばらくして書き直してたけどね。未だの文字が消えておった。

道路もボコボコで、早く復興しますようにと祈るばかりです。


砂上の法廷・感想文(ネタバレ有り)

私のヒーロー、キアヌリーブス様が主演。
これも、キアヌ様が出演しているなら、外れないだろうと、借りては来たものの…。

裁判の進行と同時進行で、過去と現在の当時の様子が再現されてゆくのですが、あんまりパッとしなかったかな。2度目はないって感じ。

最後と最初の映像が繋がるのですが、そうかーへぇーみたいな。

自分で犯人探しもしたから、ミステリ?なのかな。

何にせよ、内容には、パッケージほどの魅力はなかったかな。

誰が主人公かわからない。強いて言えば、弁護士キアヌ様かな??みたいな。みんな脇役であり、主役でもある。

花を添えていたのが、黒人の、キアヌの隣に座っていた方。人種差別の激しい国で、黒人としての、自分の役割をわかっていて、その辺は、リアルでシビアな法廷作品だなとか思ったり。

あとは、加害者である青年の母親とか、食欲を抑えられるからね、とか言ってタバコを吸っているので、それっていいんかいなと思ったり。今のこのご時世で…。相当古い作品なのか??

と、思ったら、つい二年前。

ネットでの評価は高いっぽいのだが、私は過度に期待して見た法廷モノなので、ガッカリ感がパネエ。

まあ、誰でも嘘を吐くということはわかったのだが、私はあまり嘘はつかない方なので(嘘は嫌いだからね)、青年が迫真の演技で嘘をついたりとか、検察が証拠を握りつぶしたりする事が有ったりとか、鑑識や証人が、宣誓したにも関わらず、みんなが嘘を言ったりとか、キアヌ弁護士が、どう見ても劣勢の裁判を、陪審を一気に味方につけ、逆転裁判したりとか、映画館で見たら、また楽しかったのかもしれない。

最後は、あっさりさっぱり終わるので、あんまり、家で見る映画向きでは無いんじゃないかと。カップルとかは、尚更、見ないほうがいいね。個人的に、カップルにオススメするのは、少林サッカーな私が何を言うのかとも思うのだが。

キアヌ様の言葉の選び方が洗練されているとは思った。
加害者と思われている青年に、証拠を突きつけられ、真実を白状しろと問い詰められても、華麗に受け流す。さすがは一流弁護士。

加害者から一転、被害者となった青年が可愛そうでしか無い。

が。

しかし、被害者の父親も、相当なクズだからね。稀に見る、腐敗した生ゴミ野郎だしね。
こんなもんかなって感じ。

小説で読んだら、盛り上がっていたかもしれないが、映像化には失敗した感がある。個人的な意…